本日の買取情報。Levi’s RED リーバイス レッド デニムサックコート デニムジャケットです。

2022年04月14日(木)

トレジャーハンターイオンタウン大垣店のSO1です。
本日ご紹介するのは Levi’s RED リーバイス レッド デニムサックコート デニムジャケット です。

 


『リーバイス レッド』は、1999年に『リーバイス』のプレミアムラインとしてヨーロッパのデザインチームによって発足。
アイコンである5ポケットジーンズを再解釈し未来のデニムを創造する”という指針のもと、当時世界初であった立体裁断デニムを筆頭に斬新なプロダクツを次々と発表し、ファッション業界に衝撃を与えました。
立体的なパターンを用いた斬新なねじれシルエットや手作業を思わせる不規則なステッチなど、それまでのデニムにはまったくなかった発想でデニム業界に革新的な風を送り込みました。
当時のファッション界といえば、色落ちやヒゲ、赤耳、蜂の巣などを珍重するヴィンテージジーンズの価値観に支配されていたが、〈リーバイスR レッド〉では従来の価値観を軽やかに塗り替え、ヨーロッパのモードを感じさせました。
デザインを手掛けたのは、マルタン・マルジェラではなく(当時はそんなウワサもあった)、〈リーバイスR〉のアムステルダムのデザインスタジオに所属するリッキー・コフ女史。
古着屋を巡るのが好きだった彼女は、様々な501Rの特徴である「ねじれ」をヒントに〈リーバイスR レッド〉のデニムに立体裁断を採用することを思いついたのだとか。
また、当時は『リーバイスR ストア』には置かれておらず、世界でも数軒の限られたショップ(日本は原宿キャットストリート裏にあった『アーキュエット』)だけにひっそりと置かれていました。
にもかかわらず、商品が並ぶタイミングになると、どこから情報を嗅ぎつけたのか、連日長蛇の列に、鳴り止まない電話。
’90年代をヴィンテージジーンズの時代とするならば、2000年代前半は確実に〈リーバイスR レッド〉の時代だった。


トレジャーハンターイオンタウン大垣店ではリーバイスを始め、ラルフローレン、カーハート、ショット、チャンピオン等も高価買取致します。
中古品でも高額査定!
ぜひ一度お持ちください!
不要になったものはありませんか?
御座いましたら是非当店にお持ちください。

 

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