本日の買取情報。REDWING レッドウィング アイリッシュセッター USA製 縦羽タグ です。

2023年01月05日(木)

トレジャーハンターイオンタウン大垣店のSO1です。
本日ご紹介するのは REDWING レッドウィング アイリッシュセッター USA製 縦羽タグ です。

 

今回ご紹介するのは90年代に製造された〈レッド・ウィング〉の代名詞的存在である「アイリッシュセッター」。
紹介する個体はオイルがしっかり入っており非常に雰囲気が良いです。
ではアイリッシュセッターの紹介を致します。
1952年に生まれたワーク・ハンティング用のブーツに採用されたレザーの色が、猟犬アイリッシュセッターの毛並みを思わせたことからその名がつきました。
白くて平らなソール「トラクショントレッド・ソール」はクッション性に富んでいて歩きやすく、丈夫で頑丈なレザーは多くのワーカーたちに支持され、現在でも色や形を変えながら、そのDNAは脈々と受け継がれています。
日本人が『レッド・ウィング』の存在を知ったのは1970年代半ばのこと。
当時のアメリカはアウトドアブームの真っ最中であり、若者たちはラガーシャツにブッシュパンツをはき、足元は『レッド・ウィング』の「アイリッシュセッター」を履いたファッションで街と山を行き来していました。
そのアメリカの若者の着こなしを日本に紹介したのは、ご存じ『Made in USA カタログ』と『ポパイ』。
『Made in USA カタログ』では1975年の第2号の表紙で「アイリッシュセッター」をドカンと登場させ、翌年に創刊した『ポパイ』ではスタイリストの北村勝彦氏が『シエラデザインズ』のマウンテンパーカーとともに「アイリッシュセッター」をスタイリングに取り入れたことで、日本の若者にとっても憧れのブーツとなりました。
その後も90年代の渋カジブームをはじめ、常にアメリカンカジュアルの足元を担ってきた『レッド・ウィング』は、今ではブーツの最重要ブランドとしての地位を確かなものにしています。

トレジャーハンターイオンタウン大垣店ではPORTER、DIESEL、Supreme等も高価買取致します。
中古品でも高額査定!
ぜひ一度お持ちください!
不要になったものはありませんか?
御座いましたら是非当店にお持ちください。

 

 

トレジャーハンター イオンタウン大垣店
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TEL:0120-566-108

 

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