本日の買取情報。レッドブル レーシングジャケット シングルライダース WSC大会仕様 です♪

2023年02月09日(木)

こんばんは。トレジャーハンターイオンタウン大垣店のSO1です。
本日ご紹介するのは レッドブル レーシングジャケット シングルライダース WSC大会仕様 です♪

 

デンマーク生まれのオーストラリアの冒険家であるハンス・ソルストラップ(Hans Tholstrup)氏は、1982年に世界初のソーラーカーであるBPクワイエット・アチーバー号で、パースからシドニーまでの4,056kmを23km/hの平均速度で走破しました。
これをきっかけとして、ハンスはワールド・ソーラー・チャレンジ(World Solar Callenge: WSC)を企画し、その運営に携わることになりました。
第1期(全長6m×全幅2m、太陽電池8m²)1987年~
1987年、オーストラリア大陸のダーウィン-アデレード間3,000kmを走破する第1回WSCが開催されました。
このWSC大会で優勝したのはGMのSunraycer。
この優勝をきっかけに、Sunraycerの電気系エンジニアはGMはEV1という電気自動車の開発・生産に乗り出しました。
そして、カリフォルニア州の大気汚染防止を目的としたZEV(Zero Emisson Vehicle)としてリース販売に乗り出しました。
しかし、GMはこのEV1のリース継続を断念し、環境車開発の前線から撤退してしまった。この開発を継続していれば、今日のような破綻を招かずに済んだのかもしれません。
1990年、第2回大会が開催され、このときはスイスのBiel工科大学が開発したSpirit of Bielが、ホンダのドリームよりも先行して優勝しました。
このときの配線経験を糧として、ホンダはさらに深い決意でソーラーカー開発に臨み、1993年大会と1996年大会で2連覇を達成しました。

今回ご紹介のは上記で説明した歴史あるWSC大会で使用もしくは物販されていたと推測されるレーシングジャケットになります。
レッドブルのロゴが大きくはいり非常に見栄えが良く普段着にも昇華できるジャケットになりえるかと思います!

 

 

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